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オーガニックハーブティを日常に

  • 執筆者の写真: mayumi miyoshi
    mayumi miyoshi
  • 2018年11月9日
  • 読了時間: 3分

日が暮れるのも早くなり、寒さを感じるようになりました。

温かい飲み物が恋しい季節です。

元気がでるコーヒーや甘いドリンクもいいですね。

でも、そろそろ風邪のウイルスなんかも気になる季節なので

ミミアロマのオススメはやっぱりハーブティです♪

ミミアロマでお取り扱いしているオーガニックハーブティは3社

まずは

Choice Organic Teas(チョイス)

米国農務省(USDA)認定のオーガニック・ティー専門会社としては北米一の規模を誇る Granum 社のブランドで、ウェスト・シアトルのエコ・フレンドリーな工場で製造、全米で販売されています。

1989年に4種のオーガニック日本茶を世に送り出して始まり、今ではアールグレーや緑茶などの定番はもちろん、体とメンタルに効果のあるさまざまなハーブティーも手がけています。

自然療法の研究で名高いシアトルのバスティア大学と共同開発した 『Wellness Teas』 シリーズは、全8製品に30種ものオーガニック・ハーブが使用されているのです。

それから

Clipper(クリッパー)

イギリス市場にオーガニック紅茶を初めて紹介した会社の1つで、1994年にはフェアトレードの紅茶を世界で初めて市場に紹介しました。

クリッパーのティースペシャリストであるダンとジェームズは世界中を飛び廻りながら、いつでもおいしい特別な一杯のお茶を皆様にご提供できるよう、アフリカ、インド、スリランカ等の優れた茶畑の生産者と協働しています。

クリッパーの味に対するこだわりと、社会、環境に取り組む姿勢が認められ、世界の一流レストラン、5つ星ホテルや航空会社のファーストクラスなどの特別な場において数々の商品が採用されております。

そして

pukka(パッカ) 英国本国では、メディシナルハーブとしてオーガニックハーブのサプリメントなども販売しています。パッカはヒンディー語で「本物」、「正真正銘」、「一番の品質」という意味で、その名のとおり品質の良いオーガニックハーブ製品をお届けする、ハーブのスペシャリストです。インドのアーユルヴェーダ、中国の漢方等の経験、資格、知識に基づき、植物学者でもあるハーバリストのセバスチャンポール氏による確かな知識と研究に基づき美容のために自然の恵みと香りをブレンドされた、香り、味、のどごしを追求している次世代ハーブティーです。

今までのハーブティーは、苦味や酸味などが原因で苦手な方も多かったと思いますが、こちらはどなたでも日常的に簡単に取り入れることができるようにと作られています。

これらのハーブティはサロンの施術の際にサービスでお選びいただいているものですが、ご自宅でもいろいろな味を試してみたいという方のために数種類をセレクトして販売もしております。

また、ハーブティ以外にも様々なお飲み物をご用意しておりますので、その日の気分でお好きなものをお選びくださいね!

\\\ Drink Menu ///

*コーヒー

*カフェラテ(カフェインorカフェインレス)

*紅茶

*ルイボスティー

*ロイヤルミルクティー

*グリーンティー(sweet)

*レモネード

*ほうじ茶

*緑茶

*ハーブティー各種

 
 
 
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